【体験紹介】丸亀製麺で働く多様な人たち、そのシフトとは?

和食ファーストフードともいえる、最近流行りのうどん屋チェーン店。数あるなかでも勢いよく出店を続け、ほとんど閉店する店舗もない丸亀製麺。

一見すると、湯気と熱気が立ち上る厨房内、この職場は、さぞハードなのだろうと思えます。さまざまな外食チェーン店がある中でこの丸亀製麺で働くことを選んだ人たちには、どのような背景があるのでしょうか?

今回は実際に丸亀製麵でパートとして働いたことがある私がご紹介していきます。

個人の能力と勤務時間に合わせた職務内容

丸亀製麺では結構いろんな仕事体系をしている人がいます。朝だけ働く人、昼間のパートさん、夜のみの学生など。

丸亀製麺で働く方は自分自身に合った仕事体系をしている人が多いです。今回は何パターンか紹介していきたいと思います。

男性スタッフの場合

男性スタッフの場合は、メインのお仕事を他に持っていて、副業として丸亀製麺で働くという方が多いです。

粉袋や、天ぷら油など、重い食材が多いですし、うどんの生地づくりも力仕事なので、男性はとても大切な存在です。

店側からすると、女性には大変な、うどんの生地の仕込み(製麺)だけ担当してもらっても非常に助かるので、副業として働きたい男性の希望とうまくマッチしています。

丸亀製麺は、お店で粉と水と塩を合わせるところからうどんの生地を作っているので、常に生地を準備しておかないと営業が成り立たないのです。

そのため、開店前のオープン作業、製麺、洗い場、天ぷらやトッピングの仕込みを少々手伝って計2時間半~3時間のシフト、という働き方でもとても歓迎されます。

お子さん持ちの主婦

女性スタッフ、特にお子さんをお持ちの主婦の方も、多く働いています。家事、育児と両立しやすいシフトを組むことができるからでしょう。
例えば8時前後にお子さんを学校へ送り出し、そのあとで自分も出勤。

天ぷらやトッピングの仕込みをし、ランチタイムに向けて天ぷらやおむすびの陳列を十分におこない、ランチタイムをメインにして働き、その後は洗い場を片付けるなどして、計6時間(実働5.5時間、休憩30分)。

そうすれば子どもが帰宅する前に自分が帰宅し、子どもを待たせる不安のない働き方をすることができます。

お子さんが中学生や高校生ぐらいになると、帰宅時間が遅くなるので、それに合わせてシフトに入る時間帯を少し遅めにずらすと、人の足りない時間帯をカバーできるので店側としては大助かりといったところです。

勤務時間をランチタイムのピークの時間から夕方までとすると、その後の時間帯へスムーズに引き継ぎができます。

夕方から働く学生、ダブルワークの方

夕方から閉店時間までの時間帯でシフトに入るのは、主に学生さん、ダブルワーカーの方たちです。

ランチタイムほどは混み合わないので、片付けや翌日の準備をしながらの営業となります。男性がシフトに入っている場合は、製麺をこの時間にすることもあります。

また、閉店作業の中でも重要なものに「レジ閉め」があります。丸亀製麺のレジは現金の授受はすべて手作業なので、釣り銭のお渡しに不足金がなかったか等、売上金と比較して精査します。

ちなみにレジのチェック(レジカウント)は、ランチ後、ディナー後、閉店時の3回、常に2名体制でおこないます。レジの記録とレジ内の現金の残高の一致を確認します。

営業の途中でおこなう作業なので、素早く正確に、が鉄則なのですが、カウントしている間にお客さまが並んだら、途中まで数えた金額が水の泡となってしまうので、いつも切羽詰まった気持ちでおこなっていました。

シフト決め..お互い様の精神で助け合い

丸亀製麺では、通常店長がシフトを管理しスケジュールを作成します。複数の店舗を掛け持ちで店長をすることが主流のようで、作成するスケジュール表も店舗の数だけ増えます。
パート、アルバイトのスタッフたちは、採用面接の時に希望の曜日や時間帯を申し出ていますので、基本的にはそれを尊重してシフトを作成してくださいます。

私が働いていたお店の場合は、シフトが埋まらない、人が足りない時間帯がある時は、店長が一斉メールをしてシフトに入ってくれる人を募っていました。

もしくは店長から直接電話が入って、お願いされることもありました。店長って大変ですね。

通常シフト表は2週間分が店内に掲示されています。店長がどうしてもシフトを埋めきれなかった時間帯は、スタッフ同士で話し合って、自分の入れそうなところに記名をします。

主婦の方の場合は、家の都合とすりあわせてシフトを考えなければなりませんので、どうしても都合のつかない時もあります。

なので、家族に協力してもらって、少し仕事優先になる日も発生してきます。「この日はどうしても働けないけれど、この日だったらなんとか大丈夫」というのを主婦同士で助け合ってシフトを作り上げる時もあります。

そんなとき、頼りになるのはやはり自由度の高い学生の方たちです。丸亀製麺は高校生は働けないので、学生さんといえば大学生や専門学校生、あとは浪人生です。

学生さんたちが試験期間でシフトに入れないときに、主婦の方たちは頑張って働いて、とこちらも助け合いで、なんとか乗り越えます。

ダブルワーカーの方たちは、他のお仕事との調整が難しいことも多いので、飛び入りでシフトに入ってもらうことはなかなか難しいのですが、その代わり人が集まらなそうな見込みが前もってわかるような日に、なるべくシフトに入ってくれたり等、助けていただく日も多かったです。

まとめ

このように、多様な人が働いている、丸亀製麺。

近頃は留学生の方もちらほら見かけます。さまざまな人がいるからこそ、助け合ってシフトを作り上げ、営業をしていくことができるのです。

短時間でも十分に働ける丸亀製麺は主婦はもちろん、様々な方へのアルバイトとして申し分ないアルバイトです。興味がある方はぜひアルバイトしてみてはどうでしょうか?

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