空港のおみやげ屋さんで働く主婦と学生はどのくらい働いている?

一概にシフト制のアルバイトといえどレギュラーで入れる人以外にも学生や主婦のアルバイトは少なくなく、人数が足りない状況であるかは関係なく比較的常に積極的に採っていっています。

理由としてはどうしても長期的でない可能性が大きいからだと思いますが、レギュラーのアルバイトとの違いがあまりないため業務内容や対応は全く同じです。

学生や主婦で空港のお土産店で販売をしたい方がいれば参考にしていただければと思います。

社会保険に入るか入らないか?入らないといけないか?

主婦は家族の扶養内でのアルバイトが大半のため、規定金額を超えないように一年間を見越して出勤しないといけません。

シフトを作るのは店長もしくはシフトリーダーなのですが、繁忙期や人員が足りない時期などに先のことを考えずシフトを組み込みすぎてしまう人もいます。夏休みの時期に出勤しすぎて冬の時期にガクンと出勤が減ってしまう主婦が何人もいました。

その結果、他の出勤できる人で無理矢理補ったり空港産業の人員にヘルプを出してもらうことになっていました。

やはり空港産業にとってもシフト制作者にとってもシフトに関しては億劫なことのひとつだと思うので、少しでも調整を取る面倒を減らしたいということと、長期で頻度も多く出勤してくれた方が負担も減るということで社会保険に入ることを勧められますが、断ったらサッと引いてくれ理解もしてくれます。断ってしまって大丈夫です。

先ほど書いたように、人が足りていないシフトは社会保険加入者で補うため「この人今月こんなにシフトに入っていて大丈夫か?!」という心配もご無用です。

何とかなりますし、必ず扶養の規定日数、規定金額に収まります。良い意味で代わりの人がいます。中には自宅で事業をしている人や介護をしている人が副業としてアルバイトをしている人もいますが、月に2~3回しかシフトに入らないこともざらにあります。誰も攻めることもないので安心してください。

学生の良いところ、主婦の良いところをお互い認めることが大切

学生の志望動機はさまざまです。キャビンアテンダントになりたいから空港で働きたいという人や、芸能人・スポーツ選手と会いたいという人もいました。

基本的に学生バイトは週3日ほど出勤できるとなると充分です。英語が話せるひとも即採用されると思います。キャビンアテンダントの仕事風景も毎日見られますし、芸能人やスポーツ選手も意外とよく見かけることができます。

逆に私のいたお店の場合はレギュラーで入りたいと言われるとお断りしていたようです。「あくまで学生は学校にきちんと通った上でアルバイトをしてください」ということを優先しており、かなり懇親的でした。

やはり若い世代の方が体力もありますし、動きも素早いです。いちいちクセのあるお客さんのことを文句も言いませんし、イライラを引きずりません。

主婦と比較した学生の良いところばかり先に述べてしまいましたが、もちろん主婦が学生よりも優れているところもたくさんあります。掃除や細かいめんどくさい作業などは圧倒的に主婦の方が得意です。

学生が嫌がることを嫌がらずにやってくれます。めんどくさい作業こそ重要だったりするので有難いです。学生は学生の良いところ、主婦は主婦の良いところでバランスが取れていると思うので、若い世代が大人になれて主婦がリードを取れる良い環境だと思います。

どうしても店員に女性が多いなかで、店長の存在も大きいです。店長の一人一人への理解は大きく、常に中立だったり時には必要悪になってくれていたりするので、店内の雰囲気も落ち着いていました。

店長によってお店の雰囲気がガラっと変わってしまうので、私は他の店長のいる店舗ではなくこの店舗で店長でよかったなと思っていました。

主婦も学生も結局のところ店長次第で働きぶりが変わる

私がアルバイトしていたお店では、店長が逐一「この日って入ってもらえたりする?」と聞いてくれていたのでそれが普通だと思っていましたが、一方で違う店舗では休み希望を出していた日に勝手にシフトを入れられていたりしました。

結局それは作成ミスだったりするようなのですが、やはりシフトというのは時間を扱っているぶん信用に大きく関わってくると思います。こちらとしても「私入れますよ」と言おうと思えますし、特に主婦や学生は融通が効くか効かないのか伺いづらい雰囲気もあるので自発的に手が上がると店長も嬉しいようです。

空港内にも飲食店はありますが、やはり居酒屋やカフェなどと比べると華やかではないためアルバイト応募は頻繁ではないです。

髪色の規定や華美なメイクもクレームに繋がるため厳しいので、それを重視するのであれば年齢問わず前者のような飲食店の方が楽しめると思います。

アルバイトにおいての優先事項は人それぞれだと思うので、おみやげ屋さんを始め、空港内のお店にアルバイトの面接に行く際には是非空港全体の雰囲気とお店の雰囲気どちらも見ていただきたいと思います。その上で、どの店舗で働きたいかを明確に伝えてもらえると、よりよいアルバイト経験に繋がると思います。

 

まとめ

主婦であれ学生であれ、働かされすぎということはまず無いので本業や好きなことを優先できるお仕事です。自分が思う頻度で働ける会社になります。忙しすぎず、キツすぎず、無理なく続けられる理由の揃ったアルバイトのひとつだと思います。

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