空港での販売アルバイト!主婦もフリーターも学生もできるその仕事内容とは?

空港に行くと飛行機の次に目立つのがその土地それぞれのお土産店。飛行機に乗る前にちょっとした待機時間があるとふらふらっとお土産屋さんに寄ってしまいますよね。

そんなお土産屋さんの商品も魅力的に見えてしまい、購入するつもりがない商品まで買ってしまいがちになります。

こんな場所でアルバイトしてみたいと思った方もいるのではないでしょうか?
今回はそんな空港内の販売店でアルバイトしていた私が空港での販売店アルバイトの仕事内容に関してご紹介していきます。

空港販売のアルバイトに私が決めた経緯は?どんな人が向いている?

私が空港内でのアルバイトを決めた最大の理由は「必ず駅に直結している」という点です。季節や気候、天気に関係なく屋内にのみで過ごせるということが最も惹かれたポイントでした。

更には意外と時給が良いということ、ある程度少人数だということ、シフトに融通が効きやすいということも応募しようと思った点です。良条件が揃っていたためアルバイト探しのアプリからネット応募しました。

開店時間が早いので、朝早くから活動できる人には向いています。朝一番からのシフトにすると夕方までには上がれるため、掛け持ちを考えている人にも良いかもしれません。

早朝からだと通勤ラッシュや帰宅ラッシュに重なることもありませんでした。ホワイトな職場なため残業もほとんど無く、あってもしっかり残業代が1分単位で付きました。

空港販売店の仕事内容は?繁忙期はあるの?

仕事内容は主に接客・販売なのですが、月末に一度店内と倉庫内の在庫整理のために一時間程度の残業があります。

本当にただ在庫を全て数えるだけです。棚卸みたいなものだと考えてもらえばよいです。

少しドリンクを数えるのには体力が要りますが、それも心配御無用です。決して多くは無くとも大体の店舗には男性スタッフも常駐しているので、こういった在庫整理や繁忙期の品出しの際にも腰やひざを痛める心配がありません。

通常の接客・販売業務もお客様の見た目で出張なのか旅行なのかがわかりやすいため、見た目からピリピリしているかや時間を気にしているかなどの情報を受け取りやすいのが利点です。

最も繁忙期なのは年末年始とお盆時期になります。あとはお子様の長期休暇の時期くらいでしょうか。逆に閑散期も同じくらい存在しているので常に忙しいわけではありません。

数えきれないほどあるおみやげ屋さんは一体何が違うのか?

航空会社が提供している店舗、空港産業が提供している店舗、一概に“おみやげ屋さん”と云えど、このように空港には2分類存在しています。私が勤めていた店舗の場合は保安検査場の外にある空港産業が管理しているお店でした。

この二つの違いは、お客様の立場から考えると主に「免税であるかどうか」、「航空会社から発行されるクーポンが使えるかどうか」だと思います。ここからは欲目となりますが、やはり後者の店舗の方が規模も大きく商品の種類も豊富です。また、空港内の誰にいつチェックされているかわからないので愛想も良いように感じます。

空港会社が提携している店舗だと、空港会社のクレジットカードを提示するだけで割引サービスを受けられたりするので普段から飛行機を使っている方には特にお得だったりします。

店員の立場からですとあまり大きな違いはなく、「バックヤードの休憩場所が違う」、「キャンペーン期間の制服や特設販売商品が異なる」程度ではないでしょうか。

たとえばご当地のものだけではなく、花火大会などのイベントに合わせて商品の陳列を並び替えるのが後者の店舗では重要とされていました。取引している業者はあまり変わらないので、前者の店舗は故意に入荷していないということになり、この点はお客様にとっても知っておいて嬉しいポイントのひとつと言えるでしょう。

CAさんと会えるの?話せるの?知りあえるの?その実態とは

自分が男であるか女であるかは関係なく、やはりCAさんがたくさんいる環境だと親しくなりたいと思う人は少なくないですよね。

結論から言うと会えます。話せます。知り合えます。

しかしそれは自分がフレンドリーな人であることや、ちょっとしたところで気がつける人であることが大前提です。

たとえばすれ違うときの挨拶、エレベーター内や御手洗いでの何気ない会話ができる人はすぐに仲良くなれるでしょう。また、扉を押さえてあげられたりお客様が購入されたお土産を預け荷物にされる際、少し補助したりできる気の効く人もチャンスです。

あとは稀に将来CAになりたいという大学生がアルバイトで入ってきたりもするので、その子がCAになるのを待ってから交友を広げている人もいました。

しかし実はそれよりも、私は保安検査員と仲良くなるのが近道だと思っています。保安検査員は航空会社の管轄ではないにも関わらず、私たちより絶対的に顔を覚えられやすい近くの場所で働いているのです。

お客様トラブルを一緒になって対応している姿を何度も見かけました。保安検査員にはフレンドリーな人が多く休憩場所も近いことが多いので、アルバイトを始めた時は一度勇気を持って話しかけてみてください。

まとめ

空港で働くということは意外とそんなに難しいことではなく、常に人が大勢いる環境なので観察力や交友関係が知らず知らずの間に備わります。

屋内で働きたい人、どちらかと言うとルーティンワークが好きな人にもおすすめです。コミュニケーション能力が高くなくてもかまいません。コミュニケーションを取ることに前向きであれば誰でも憧れの空港で働ける天職のアルバイトになることでしょう。

ちなみに、お土産は人に渡すことを前提に提供しているため、賞味期限のチェックに厳しいです。1~2週間前の商品も下げてしまうので賞味期限が切れていないお菓子やお弁当も持って帰れますよ!甘いもの好きな人もこれを期に要チェックです!

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